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健康志向の高まりから、ランニングを日々の習慣的な運動に取り入れるという人が増えています。

ある調査によると、日本のランニング人口は1000万人以上と言われています。

筆者も、ランニングを趣味にしており、週に3日ほど、1度に10kmほどのランニングを定期的に行っています。

ランニングを始めると、健康にも良いですし、ダイエットにもなります。心も晴れやかになって良いことずくめなのですが、やはり日々の仕事で忙しいサラリーマンにとっては、なかなかランニングの時間がとれない人も多いのが現実ですよね。

そこで、本日は、忙しい中でもランニングを楽しみたいという人のためにおススメの通勤ラン(帰宅ラン)についてご紹介したいと思います。

わたしが通勤ランを選ぶ理由

通勤ラン(帰宅ラン)とは、自宅から会社までの通勤、または会社から自宅までの帰宅をランニングで行う事を指します。その間、電車やバスなどの公共交通機関を一切使わずに、自分の足だけを頼りに通勤・帰宅を行います。

何を言っているのかと驚く方もいると思いますが、通勤ランは、ランニングを行う方法としては最も合理的で理にかなった走り方と言えるでしょう。実際に通勤ランを行う人は意外に多いものです。

筆者もかれこれ2年ほど帰宅ランを続けています。

筆者の自宅から会社までの距離はおよそ10kmで、駅で言うと4駅離れています。普通に通勤を行うと、自宅から駅までが徒歩10分、駅で電車を5分間待ち、電車の乗車時間が10分、駅から会社までが徒歩で15分で、合計40分の時間が通勤にかかる計算です。

電車で帰る場合、定時で帰ることができれば5時30分に会社を出て、自宅には6時10分に帰宅できます。

筆者の場合は、朝の通勤は電車で行い、会社からの帰宅のみをランニングで行う帰宅ランのスタイルをとっています。

10kmの道のりを1km5分のペースで走り、ドアtoドアで50分で帰宅ランを行います。定時で会社を5時30分に出れば、6時20分に自宅に到着します。

その差はわずか10分です。10分しか違わないのであれば、筆者は迷わず帰宅ランを選びます。

なぜなら、電車で家に帰宅してから家の周辺を走るより、会社から自宅までの道のりを走った方が、家に帰るという目的と、走りたいという目的の、2つの目的を同時にかなえることができるではないですか。これほど合理的なものはありません。

また、ランニングをしていると、どうしても途中で辛くなって、ついつい短い距離でやめてしまう人も多いかと思いますが、帰宅ランに関してはやめるという選択肢がありません。やめる=帰宅できないという事ですから、歩いてでも這ってでも家にたどり着かなくてはならないことから、モチベーションを維持することができるようになります。

通勤ランをした方がよい人はこんな人

それでは、通勤ランをした方が良い人とはどんな人でしょうか。以下にまとめてみましょう。

1 自宅から会社までの距離が5km~10km以内の人

通勤ランを行う際にまず考えないといけないことは、自宅から会社までの距離です。

通勤ランを行うならば、距離は短すぎても長過ぎても良くありません。

短すぎればランニングの効果があまりありませんし、20kmや30kmの距離を走って帰るのはケガの危険性が高まります。

適正な距離は5km~10kmくらいでしょう。これくらいの距離であればケガの危険性も少なく、それなりのランニングの効果を期待することができます。

2 仕事や家事、趣味が忙しくてランニングに時間をかけられない人

日々限られた時間の中で家事や育児、その他の趣味をこなさなければいけないので、ランニングにかけられる時間が無い!という人はぜひとも帰宅ランをお試しください。筆者も帰宅ランを始めた一番の理由は時間が無いという理由でした。

通勤ランや帰宅ランを行うと、時間を効率的に使う事ができますので、日々充実した毎日を送ることができますよ。

3 走りたいという気持ちはあるけど、一度家に帰ってしまうと怠けてしまう人

仕事から疲れて家に帰ってくると、緊張の糸がほどけてついつい家でだらっと怠けてしまいますよね。これは誰しもそうですし、仕方のないことです。そんな中、ランニングウェアに着替えて、外にまた走りに行くというのは中々ハードルが高いものでしょう。

だからこそ、家に帰る前に帰宅ランで走ってしまうという選択は、ランナーの精神衛生上良いのではないかと筆者は考えます。

4 仕事のストレスがたまって常にイライラしている人

仕事のストレスでいっつもイライラしてしまう人は、会社からの帰宅時にランニングを行うことをお勧めします。ランナーには定石ですが、ランニングはリズム運動によりセロトニンの分泌を促し、ストレス発散に効果があります。

仕事のストレスが心や身体にダメージを及ぼす前に、仕事が終わったらすぐに走ってストレスを発散させてしまいましょう。家に着くころには、仕事上の悩みや不安もどこかへ吹き飛んでいるはずです。

5 会社から通勤費が支給されない人

正社員なら会社への通勤費も支給されるでしょうが、アルバイトや派遣社員として働いている人は、交通費は自己負担という契約になっている人も多いはずです。

毎日の通勤費は月単位でみると案外バカになりませんよね。そこで、通勤ランの本領発揮です。通勤ランは自分の足だけが頼りですので通勤にかかる費用は0円です。

運動にもなって、時間も有効に使えて、通勤費も浮く、まさに一石三鳥ですね。

通勤ランのメリット、デメリット

通勤ランのメリットデメリットを考えてみましょう。まず初めはメリットです。

メリット1 時間の有効活用になる

メリット2 交通費が出ない人はお金が浮く

メリット3 モチベーションが続きやすい

メリット4 日々の街並みの変化に気づくことができる。

続いてデメリットについて考えてみます。

デメリット1 バッグ選びやシューズ選びに悩まされる

デメリット2 途中でケガをしたり、体調が悪くなっても頑張って帰らなければならない

といったところでしょうか。

デメリットの1は、本当に悩ましいことです。そもそも日中に仕事をしている服装で走って帰るわけにはいきませんし、ワイシャツなどは帰って洗濯をしたいので、カバンに入れてもって帰らなければなりません。そのためにはある程度容量のあるザックが必要なのですが、あまり大きすぎる者でもランニングの邪魔になってしまいます。ザックの問題は通勤ランナーにとって永遠の課題と言えるでしょう。

デメリット2も考え物です。途中でケガをしてしまった場所が、駅の近くであれば、電車にのって変えることもできますが、辺鄙なところでけがや体調不良で行動不能になると、頑張って歩いて帰るか、タクシーを呼ぶしかありません。これについては、もう無理はしないでとしか言いようがありません。日々の体調管理と、不意の事故に気をつけてランニングをこなしましょう。

いかがでしたでしょうか。

通勤ランについては、ザックやシューズの選び方、パッキングの仕方、通勤時の服装など、ランニングの効率性と利便性を考えるとまだまだ奥が深い世界です。この辺りについてはまた機会があれば詳しくご紹介をしたいと思います。

日々の生活に通勤ランをとりいれて、効率的で健康なランニング生活を送りましょう。

それでは本日は以上となります。

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