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口臭に悩まされていろんな対策グッズを使われているという方は多いかと思います。

しかし、本当に対策グッズの効果が出ているかどうかは、自分では全く分からないものです。

当サイトは、そんな皆さんのお悩みにこたえて、筆者自身が実験台となり、体臭対策グッズの効果を測定するサイトです。

本日ご紹介する体臭対策グッズは

特にありません。

本日は口臭対策について原点回帰し、「歯磨き」と「うがい」という古典的な方法の効果について測定したいと思います。

この2つの効果がわかって初めてデオドラント商品の価値が分かるのではないかと筆者は考えます。

それでは測定を行いましょう。

ニオイセンサーで測定しよう

今回もコスモス社のXP-329mにて測定実験を行います。

ニオイセンサーの数値等の概要はこちらの記事を参考にしてください。

>>ニオイセンサーについて

ちなみに最近測った物のニオイの強さはこんな感じです。

ミカンのニオイ・・・35

納豆のニオイ・・・100

生ごみのニオイ・・・178

仕事帰りの筆者のワキガのニオイ・・・189

香水の原液のニオイ・・・200

 

まずは本日の口臭から測定器で測ります。

本日のお口のコンディションなのですが、昨日に大量のアルコールを飲んだことと、タバコを吸ったことから、朝起きた時の不快感が大きかったです。

そして、さらに朝ごはんはインスタントラーメンを食べました。

そんな筆者の口臭数値は

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224でした。過去最高の数値をたたき出しています。

香水の数値が200ですから、筆者の口臭はかなりどぎついものなのでしょう。

やはり、前日のアルコールとタバコのせいか、身体の奥底から口臭が上がってきているような感覚があります。

続きまして、うがいをして数値を図っていきましょう。

今回行ったうがいの方法は、特に特別な手法をしたわけではありません。

口の中を水で5回ほど簡単にゆすいだだけです。

それでは数値はどうなったでしょうか。

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なんと166まで大幅に下がりました。

224から166まで下がったということは数値でいえば58も減少したことになります。

この結果から、うがいだけでもかなりの消臭効果があることがわかりました。

続いて歯磨きを行ってからの数値を測定します。

今回使用した歯磨き粉はこちら。

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知覚過敏に良く効くといわれているシュミテクトです。

筆者は子どものころからひどい知覚過敏です。

ガリガリ君の様なアイスキャンディーをかじることができませんでした。

しかし、この歯磨きを使ってから、冷たいものが歯にしみにくくなったような気がします。

今回はこちらのシュミテクトと電動ではない普通の歯ブラシを使って歯磨きを行いました。

それでは歯磨きをした後の測定値を測ってみましょう。

なお、測定にあたっては歯磨き粉の臭いに反応して数値が上がってしまうため、歯磨き後10分ほどしてから測定を行っています。

それでは数値はこちらです。

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なんと、測定値は149でした。

うがい後の数値が166なので、数値の差は17ということになります。

これは意外な結果でした。歯磨きをすると口の中がすっきりして気分が良くなっていたつもりでしたが、実は歯磨き後もこんなに臭っていたとは思いもしませんでした。

実験結果まとめ

起床後の口臭の数値  224

うがい後の数値    166

歯磨き後の数値    149

 

これらの数値を総じてみれば、うがい歯磨きという一連の行為で、224から149まで数値が減少しているのですから、やはり効果は大きかったです。

驚くべきは、やはりうがい後の数値でしょう。

もし皆さんが大事な場面で口臭対策グッズやハブラシを忘れた場合、とりあえず水で口をゆすぐ事だけはやっておきましょう。

そうすれば、今回の測定結果の通り、口臭をある程度抑えることができるはずです。

本日は古典的な方法での測定実験でしたが、次回以降は口臭対策グッズを使って、その効果を測定してみたいと思います。

それでは本日は以上となります。

●おすすめ関連リンク

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