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妊娠すると多くの妊婦を悩ませるつらいつわりですが、どうにかならないかと思いますよね。

そこで本日は、つわりの症状と原因、いつからつわりが起こるのかや、つわりとうまく付き合う5つの方法についてご紹介したいと思います。

つわりの症状と原因、つわりっていつから起こる?

実は、つわりが起こる原因は医学的にも良く分かっておらず、妊娠すると分泌される性腺刺激ホルモンhCGと関係しているのではないかと言われています。

つわりが起こる時期は個人差もありますが、妊娠6週目くらいから始まる方が多いようです。早い人だと妊娠4週目から起こる人がいたり、まったくつわりを感じずに出産を迎える人もいるようです。

妊婦の総合情報誌である「妊すぐ」の調査によると、妊娠中につわりがあったという人は75,2%、無かったという人が24,8%と、実に4人に1人はつわりがほとんどなかったと回答しているのです。これは、つわりで悩む人にとっては意外な事実ですよね。

また、つわりの症状も人それぞれ違うのですが、同調査では吐き気を感じたと言う人の割合が1位とのことです。妊娠の症状の内訳を以下に示します。

吐き気を感じた 14,2%

胃もたれ、胸やけがあった 11,0%

ニオイに敏感になった 10,9%

倦怠感やだるさ 10,8%

突然の眠気 9,6%

嘔吐 8,6%

食べつわり 7,6%

食欲不振 7,4%

嗜好の変化 6,7%

めまい、たちくらみ 6,5%

頭痛 6,2%

といったように、妊娠の周期によってもおこる症状は違いますし、極端な人は、毎日違った症状がでるという人までいます。昨日食べつわりでめちゃくちゃに食べていた妊婦が、次の日は食欲不振に陥りといったケースも稀ではありません。

さらに、人によって症状のでかたが全く違うのもつわりです。

つわりと上手に付き合う5つの方法

人それぞれ症状の違うつわりですが、それを乗り切る心構えを5つほど紹介しましょう。

1 妊娠初期は無理に食べなくてもよい

吐き気や胃もたれ、胸やけがある中では食欲ってなかなかわかないんですよね。それでも周りの人はできるだけ食べた方が良いよって言うけど、本当のところどうなの?と思われる人も多いでしょう。

もちろん、食べ物から栄養をしっかりとることは、妊娠初期でも必要なことなのですが、この時期は、赤ちゃんもまだ小さいので、食事がとれなくてもそこまで大きな影響はありません。食べられなければ無理に食べなくても大丈夫です。

むしろ無理やり食べて、吐くことを繰り返していては、身体にも悪いですし、ストレスが掛かります。

自分なりに試行錯誤してみて、これなら食べられるというものを見つけてみましょう。

2 食べられる時に食べられるだけ食べよう

1で無理に食べなくても大丈夫とは言いましたが、それでもお腹はグーグーすいてしまいますし、食べないと身体のエネルギーが無くなってなんだかだるくなってきますよね。

ですので、胃もたれや胸やけ、吐き気が引いたタイミングを見計らって、ここぞとばかりに食べましょう。

3 つわりが楽になるマイアイテムを見つけよう

これを飲めば吐き気が楽になる!とか、

これを食べればだるさが楽になる!

と言ったような、自分なりのつわり対策アイテムを見つけてみましょう。

筆者のおススメは、やはり炭酸飲料でしょう。つわりで吐き気が襲ってくる時って、なぜだか酸っぱい唾液がこみ上げてきて、気持ちが悪いですよね。そんな時に口の中をリフレッシュしてくれるような炭酸飲料は全ての妊婦のマストアイテムとも言えるでしょう。

炭酸飲料の中でも、三ツ矢サイダーや、ジンジャーエールは、炭酸が強く、さわやかな気分になります。また、キレ―トレモンやCCレモンなどと言った酸っぱい商品も良いでしょう。コーラはカフェインの含有量が多いので控えるようにしてください。

また、食べ物では、うどんやそうめん、ラーメンなどの麺類が無償に食べたくなりますし、マックやケンタッキーなどのジャンクフードにもついつい手が出てしまいます。

外食は添加物が多いのですが、たまに程度ならストレス解消になるため食べてもよいですよ。

4 基本の水分補給は白湯で

上記で紹介したジュースなどで水分補給をすることはあくまでつわりの気分を解消する時だけとし、できるだけ白湯(さゆ)を飲むようにしましょう。市販のジュースは意外と糖分が高いため、がぶがぶのんでいると急性糖尿病になる危険性があります。

白湯(さゆ)とは、湯ざましとも言い、一度やかんなどで水を沸騰させ、それを40℃前後まで覚ましたものを言います。

白湯(さゆ)は胃にも優しく、身体の冷えを防止するため、妊婦にとって必須の飲み物と言えます。

5 できるだけ安静を保ちましょう

やはり、つらいつわりの最中は、あまり無理をせず、できることなら安静を保ちましょう。できれば仕事などでも重い荷物をもったりすることは避け、大きな買い物がある時は夫に頼りましょう。

また、食べ物のニオイが受け付けないつわりの場合は、食事の支度を夫に任せてみたりすると良いでしょう。妊娠後期になると食事の準備も大変なので、ここで夫に料理を仕込んでおくことで後々も絶大な効果を発揮しますよ。

つわりはいつになったら終わるの?

早い人で4週目から始まるつわりですが、いったいいつまで続くのでしょうか。

こちらも残念ながら個人差があるため、確定的な事は言えないのですが、

大体妊娠4カ月目になってくると少しずつおさまってくる人が多いようです。

5カ月目を超えると安定期に入り、このころになるとつわりを感じなくなる人も多いようです。

ただし、中には出産の直前まで辛いつわりに悩まされる人もいると言いますので、そのあたりはご自身の体調をみながらといった感じです。

つわりが長く続くからといって、お腹の赤ちゃんには影響はありませんのでご心配なく。あくまでつわりの長さは個人差です。

いかがでしたでしょうか。

とっても辛いつわりで、日々が嫌になってきそうですが、それを乗り切った後には、可愛い可愛い自分の子どもの誕生が待っています。

めげることなくその日を楽しみにして、つわりを乗り越えましょう。

それでは本日は以上となります。

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