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アルコール依存症とは、簡単に言うと、

お酒を飲みたいという欲求をどうしても抑えられなくなり、飲まずにはいられないという病気です。

アルコール依存症になると、身体からお酒が抜けた時に、離脱症状がでるようになります。

離脱症状は、初期の段階では手の震えや、しびれ、吐き気といった軽い症状なのですが、

症状が進み重症化すると、幻覚や幻聴などの症状が出るようになります。

アルコール依存症の人は、こうした離脱症状が起こることを恐れて、さらにアルコールを飲み続けます。

しかし、こういった症状が無い人でも、これから紹介するようなお酒の飲み方をしている人は、将来的にアルコール依存症になるリスクを誰もが秘めていると言えます。

アルコール依存症の人は、「自分は大丈夫、自分は依存症じゃない」と思い続けてお酒を飲み続けた結果、一生治ることのない依存症に陥いってしまった人がほとんどです。

この記事を読まれているあなたは本当に大丈夫でしょうか。

本日はアルコール依存症になりやすい人の5つの飲み方の特徴をまとめてみたいと思います。

1 週に5日以上、または毎日お酒を飲んでいる人

1週間のうちで、お酒を飲んでいる日が5日以上の方や、毎日飲んでいて休肝日を設けていないという方は、アルコール中毒への敷かれたレールを歩んでいると考えてもらってよいでしょう。

毎日少量であればむしろストレス解消になり血行も促進されるため健康になるという調査もあるようですが、適正飲酒量を超えて1週間のほとんどの日にアルコールを飲んでいるという事はアルコール依存症の危険性が高まるばかりか、アルコールが原因の他の病気のリスクも高まります。

1日の適正飲酒量とは、、、

ビールなら500ml

日本酒なら1合(180ml)

ウィスキーならダブル(60ml)

焼酎なら0,5合(90ml)

ワインならグラス2杯(240ml)

とされています。

ここに定められた以上のお酒の量を毎日のように飲んでいるようであれば、アルコール依存症になるリスクが高まります。

2 アルコール度数の高いお酒ばかり飲んでいる

ストロング系などに代表されますが、昨今の飲酒市場では、アルコール度数が高いチューハイなどのお酒の業績が伸びているようです。

チューハイという手軽さと、アルコール度数に対するコストが安いため、手っ取り早く酔っ払えると言うことから人気を博しているものと思われますが、

日常的にストロング系のチューハイや、焼酎をストレートで飲むなど、アルコール度数が高いお酒をがぶがぶ飲んでいる人はアルコール依存症にかかりやすい傾向にあります。

3 寝酒をする習慣がついている人

厚生労働省による調査によると、お酒を飲む習慣がある人のうち、眠るためにお酒を飲む習慣があると答えた人は、男性で9%、女性で5%です。

また、週に1回以上、眠るための飲酒を行っている人割合は男性で48,3%、女性の18、3%との事です。

週に1、2回程度なら影響は少ないですが、不安やストレスで眠れない恐怖から毎日のようにお酒に手を出し、睡眠薬の様にお酒を飲んでいる人はアルコール依存症になる可能性が非常に高いです。

なぜかと言うと、お酒を毎日眠るために飲んでいると、酔って眠くなるのに必要な飲酒量が日を追うごとに増加し、大量飲酒につながるからです。

また、この様な飲み方を続けている人は、アルコール無しで眠るための機能を脳が失い、不眠症になる確率が高く、その結果、うつ病などの精神疾患にかかるリスクも高くなります。

寝酒の習慣がある人はアルコール依存症になる危険性を高めます。

4 休みの日は真昼間っからお酒を飲んでいる

まだ日が出ている昼間のうちにお酒を飲み始めてしまう人はアルコール依存症にかかるリスクが高くなります。

なぜかと言うと、昼間から飲むと飲酒量が多くなり、飲酒時間も長くなりがちだからです。

また、昼間からお酒を飲むと、前日に飲んだアルコールがまだ分解されずに残っている状態のまま、新しくアルコールを継続的に摂取することになります。

アルコール依存症のリスクを高める最も良くない事は、体内にアルコールがある状態を継続してしまう事です。

日中からお酒を飲む人はアルコール依存症のリスクが高まります。

5 迎え酒の習慣がある

迎え酒とは、お酒を飲んだ翌日の朝、二日酔いの様な状態でさらにお酒を飲むことを言います。迎え酒を行っている人は、アルコール依存症に片足をつっこんでいると言えるでしょう。

なぜかと言うと、迎え酒を行う人は、アルコールが切れた時の離脱症状を回避するためにお酒を飲んでいる人がほとんどだからです。

離脱症状とは、初期では手の震えや極度の吐き気、めまいといった症状から、重症になると幻覚や幻聴、このまま死んでしまうんじゃないかという強迫感といった症状がでます。

アルコール依存症の人達は、迎え酒を行うとこの様な症状が治まるため、迎え酒の習慣がある人が多くいます。

しかし、迎え酒を行うと、飲酒欲求がよみがえり、高い確率で日中も引き続き飲んでしまい、連続飲酒の原因になります。

迎え酒の習慣がある人はアルコール依存症のリスクをめちゃくちゃ高めます。

いかがでしたでしょうか。

自分は大丈夫、自分は依存症じゃないと思っている方ほど、まだ飲み続けても大丈夫、大丈夫と飲み続けた結果、アルコール依存症に陥ります。

本日紹介した5つの飲み方の特徴の中で2つ以上の特徴があてはまった方は、アルコール依存症に将来的に陥るリスクが非常に高いです。

もし、「自分はアルコール依存症じゃない!」

と思われる方は、試しに1週間だけお酒を辞めることに挑戦してみてください。

それができれば依存症では無いでしょう。

もし、1週間でもお酒を辞めることができなければ、あなたは既にアルコール依存症になっているのかもしれません。

それでは本日は以上となります。

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