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厚生労働省が発表した健康栄養調査によると、日本人の1日の平均睡眠時間は、6時間以上7時間未満と答えた方が最も多く、およそ34%とのことです。

また、睡眠時間が6時間未満の人の割合はおよそ40%で、5時間未満の人の割合は8%であり、そのうちの多くの方が日中の眠気を感じる事が多いとの回答でした。

筆者は眠ることが大好きで、毎日の睡眠時間の平均はおよそ8時間です。統計によると、平均して8時間以上眠る人は10%に満たない数値とのことなので、かなり少数派に入ります。

睡眠は私達の疲れた身体を休めるだけでなく、精神面での疲れを休め、心身ともに癒しを与えてくれます。

しかし、通学や通勤で多忙な現代人にとっては、なかなか睡眠時間を確保することが難しい現状であり、慢性的な睡眠不足がうつ病を招いたり、不眠症を深刻化させてしまう原因になりえます。

そこで、本日は、眠ることが大好きな筆者が教える、快適な睡眠に必要な7つの生活習慣についてご紹介したいと思います。

1 同じ時間に寝て、同じ時間に起きる

睡眠の質を高め、夜はぐっすり、朝はすっきり起きるためには、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きると言うリズムが重要な役割をもちます。

例えば、夜は12時に寝て、朝は7時に起きようとか、ご自身の最適な睡眠時間に合わせて、この時間に寝て、この時間に起きると言う事を身体に覚えさせてしまえば、習慣のように身体は眠くなりますし、朝も目覚まし無しで起床することができます。

また、平日の睡眠不足を土日で解消すると言う方も多いかと思いますが、こういった睡眠の摂り方は睡眠のリズムに悪影響を与えます。

休日は寝だめをしたいという気持ちは分かりますが、人間の身体は睡眠時間を貯められるようにはできていません。普段から睡眠のリズムをつけると、土日も平日も関係なく日中の眠気は無くなりますよ。

2 睡眠の3時間前までに夕食をとっておく

良い睡眠は、胃腸の調子を整えることで得ることができます。睡眠前に胃に食べ物が残っていると、いで消化吸収を行うために胃や腸が活発に活動します。脳腸相関とも言われるように、脳と腸には相関関係があります。胃が活発的に動いているときは、脳だけを休めると言う事はできませんので、睡眠の質を悪くさせる原因になります。

睡眠の3時間前には夕食を済ましましょう。

3 シャワーで済まさず、お風呂に入る、できれば半身浴が良い

お湯をためるのがめんどくさくて、ついついシャワーだけで済ましてしまうかたも多いかと思われますが、入浴は身体をあたため、血行を良くしてくれるため、睡眠の質を高めてくれます。

できればぬるめのお湯にミゾオチから下の半身で入浴する半身浴をおすすめします。半身浴は入浴後の保温効果が高いため、より質の高い睡眠をとることができます。

4 眠る30分前には携帯電話やパソコンの光を見ない

眠る前にベッドでスマホをいじってから眠るという若者は非常に多いと思いますが、携帯電話やパソコンなどから発生するブルーライトという光は睡眠の質を悪化させる原因になると言われています。

できれば就寝の30分前には、部屋の明かりを少しだけでも良いので落とし、間接照明などで小説や雑誌などの紙媒体のものを読むことをおススメします。

5 寝酒、タバコは絶対にNG

お酒を日常的に飲む方の中には、眠れないから睡眠の直前までお酒を飲むという方がいらっしゃいます。

アルコールには睡眠に入ることを助ける入眠効果が高く、たしかにお酒を飲んで眠るとすぐに寝付くことができます。

しかし、それは短期的なものであり、時間の経過とともにアルコールの覚醒作用が働きます。

覚醒作用により、睡眠の途中で何度も起きてしまったり、一度起きると寝付くことができなくなるといった作用が働きます。

また、タバコにも脳を覚醒させる作用があり、寝つきが悪くなるため、寝タバコは良い睡眠の妨げになります。

6 睡眠の質を高めるツボを刺激する

人間の身体には無数のツボが存在し、刺激するツボによって様々な効果があります。

もちろん睡眠の質を高めるツボだって存在します。

睡眠の質を高めるツボは体中にいくつか存在するのですが、本日は筆者がもっともお勧めする睡眠のツボであり、「失眠」を紹介しましょう。

「失眠」はその名の通り、眠りを失うとき、つまり不眠のときに威力を発揮するツボです。

「失眠」は足の裏の、かかとの皮膚の厚い部分にあります。ちょうどかかとの中央にありますので見つけやすいかと思います。

「失眠」は皮膚が厚い部分に存在するため、足つぼのマッサージ機や、効果を高めたい場合はお灸でツボを刺激することを試してみるのもおススメですよ。

不眠症を解消するツボの詳しい説明については以下の記事を参考にしてください。

>>不眠症はお灸で解消!ぐっすり眠れる4つのツボを刺激しよう

7 眠る前にコップ1杯の白湯(さゆ)を飲む

人は睡眠時にコップ1杯の汗をかくと言われています。そのため、睡眠前に水分を補給しておくとよいのですが、ここで冷たい飲み物を飲んでしまうと、胃がびっくりして帰って睡眠の質を低くしてしまいます。

そこでお勧めなのが白湯(さゆ)です。白湯とは40℃前後のぬるめのお湯のことをいいます。

体温と同じ温度の白湯は、胃にも優しく、胃にストレスをかけることなく水分補給ができます。

いかがでしたでしょうか。

本日は睡眠の質を高める7つの方法をご紹介しました。

良い睡眠は、あなたの身体の調子を整え、人生そのものを良い方向に変えてくれるはずです。

本日紹介した方法で、快適な睡眠と、幸せな人生を手に入れましょう。

それでは本日は以上となります。

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