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日本における喫煙率は男性で29,7%、女性で9,7%であり、年々減少傾向にあります。

30年前の男性喫煙率は80%を超えており、電車やオフィス、病院など、いたるところでタバコを吸えたことを考えると、この30年で喫煙者に対する世間の目は冷たくなってきています。

特に、2020年の東京オリンピックに向けて、東京では飲食店などの室内を完全禁煙にする様な動きなども出ており、喫煙者にとっては今後冬の時代となることは間違いありません。

筆者も3年ほど前までは喫煙者でした。その時は1日に20本ほど、赤のマルボロ、通称アカマルを吸っていました。

そして現在はというと、努力の末にタバコを完全に辞めることに成功しました。

ほんっとーにタバコを辞めてよかったなと思います。

本日は元喫煙者の筆者がたばこを辞めてみて感じた、身体への良かった変化をランキング形式で紹介したいと思います。

タバコを辞めることでのうれしい効果を知って、皆さんも禁煙に励みましょう。

第1位 集中力が上がり、頭の回転が速くなった

タバコを辞めたことで、筆者がもっとも実感できた身体の変化が、集中力が持続するようになり、頭の回転も速くなったと言う事です。

なんと表現すれば良いのか分かりませんが、たばこを吸っていた時は、何か物事を考えたりすると、頭の中と言うか、おでこの中あたりにもやもやとした雲のようなものが掛かっていて、それが思考を邪魔しているような感覚がありました。

喫煙は血管を収縮させ、血流を悪くさせる効果と、一酸化炭素が、血液中の酸素を全身に運ぶ機能を阻害するため、脳に新鮮な酸素を運べなくすることがモヤモヤの原因かと思われます。

タバコを辞めて1週間ほどすると、そのモヤモヤも無くなり、集中力と頭の回転力が向上しました。

喫煙1か月を超えると、自分が自分と思えないくらい頭が冴えわたり、仕事も勉強も捗るようになりました。

禁煙はあなたの脳の本来のポテンシャルを取り戻させます。

第2位 身体がめちゃくちゃ軽くなり、疲れにくくなった

第2位は身体がめちゃくちゃ軽くなったと言う事です。たばこをスパスパ吸っていた時は、何をやるのもおっくうで、めんどくさくて、身体がとにかく重かったような気がします。

タバコ特有の倦怠感というか、すべてがめんどくさいと思うようなあの感覚と言えば喫煙者にはわかっていただけますでしょうか。

また、何かをやろうと決めても、とりあえず一服してから動き出すかという風に、行動のテンポがタバコによって一拍遅れる事もしばしばでした。

そのことから、約束の時間に遅刻してしまったり、タバコを吸って人を待たせてしまったりと、とにかくわがままな人間だったと思います。

それが、タバコを辞めると、身体の倦怠感やだるさがとれ、動きが効率的になったというか、テキパキと行動ができるようになりました。

また、肺がクリーンになることにより、動機や息切れが少なくなりました。

そして、身体が動く自分が誇らしくなり、週に2~3日はランニングにいそしむ生活を送っています。

禁煙はあなたの身体を軽くします。

第3位 とにかくストレスが無くなった

愛煙家の皆さんの中には、「タバコはストレス解消のために不可欠」とか、「タバコを辞めるとストレスで死んでしまうよ」などという方がいらっしゃいますが、実はそのストレスの原因はタバコにあるかもしれません。

そもそもタバコにはストレスを解消するなどという効果はありません。喫煙者がタバコによりストレスが解消されたと思うのは、単にニコチン中毒の離脱症状が改善されたという結果に過ぎません。

タバコへの依存によって作られたストレスをタバコによって解消しているのです。

つまり、タバコを吸わなければ、タバコが原因のストレスは無くなります。

現に皆さんの周りの喫煙者は、なぜだかイライラしていたり、いつもプンプン怒っているような人が多いのではないでしょうか。

禁煙は確実にあなたのストレスを取り除きます。

第4位 胃腸の痛みが無くなった

タバコは血管の収縮効果によって、全身の血流を悪くさせます。胃腸にも無数の毛細血管がありますので、胃腸への酸素の供給を喫煙が妨げます。

そのことにより、胃腸の機能が低下し、消化吸収の活動能力が低下します。また、胃腸は身体の免疫機能の60%以上をつかさどりますので、胃腸機能の低下は免疫機能の低下を招き、風邪や病気にかかりやすくなります。

喫煙者の中で、ミゾオチのあたりの痛みに悩まされている方は、喫煙により胃腸の機能が低下している可能性があります。

禁煙を行うと、胃腸の毛細血管の血流も改善し、そのような症状が改善される場合があります。

かくいう筆者も、長年みぞおちの痛みに悩まされ、これはストレスが原因だと言って、ストレス解消のためとタバコを吸っていたのですが、今思うと本当にバカなことをしていたなと思います。

禁煙を行って、2週間ほどすると胃腸の機能も正常に戻り、ミゾオチのあたりの痛みはすっかりなくなりました。

禁煙は胃腸の痛みを改善します

第5位 睡眠不足から解消された

タバコに含まれるニコチンは短期的には心を落ち着かせる効果があるのですが、長期的には脳の神経や末梢神経に覚醒作用をもたらします。

覚醒作用が原因で、就寝前にタバコを吸うと寝つきが悪くなります。また睡眠の質も悪化させてしまうため、翌朝の寝ざめにも影響します。

筆者も喫煙をしていた時は、夜眠る前の一服を習慣にしていましたが、寝つきがとても悪く、朝の寝起きも非常に悪かったです。

変に目がさえてしまうことが嫌で、泥酔するまでお酒を飲んで眠りについたりしていましたが、そのお酒も睡眠にとっては悪影響をもたらす原因になるので、常に睡眠不足という最悪の状態でした。

タバコを辞めた今では、眠りに就くのもスムーズになりましたし、翌日に眠気を残すこともありません。

タバコは睡眠の質を高めます。

いかがでしたでしょうか。

禁煙は、確実にあなたの身体の不調を解消し、健康をもたらします。

禁煙をして身体が正常な調子を取り戻せば、人生のたくさんの事が楽しくなりますよ。

なお、タバコをやめる方法については以下の記事にまとめましたので参考にしてください。

>>絶対タバコは辞められる!元ニコチン中毒者が教える20の禁煙方法

それでは本日は以上となります。

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