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厚生労働省が行った、飲酒に関する調査報告によると、日常的に飲酒を行う習慣があるとした人は、20、8%と成人の5人に1人にあたります。

さらに、飲酒習慣がある人のうち、一日当たりの飲酒量が日本酒にして3合以上(純アルコールで60g以上)の人が、男性で4,1%、女性で0,3%いるということです。

参考までに、純アルコール60gとは、チューハイのストロング500ml缶を3~4本くらいの量です。

これだけの量の飲酒を、毎日行っていると、個人差はありますが、数年以内にアルコール中毒になる可能性がかなり高いと筆者は考えます。

筆者も、数年前まで、チューハイストロングの500ml缶を毎日4本ほど飲み、べろべろに酔っ払っては、寝て、起きて、仕事に行くという日を365日、4年ほど続けていました。

4年間の間、飲酒をしなかったのはおそらく1日もなく、風邪をひいた時でも飲酒をしていました。

今思えば、本当にアル中だったのだろうなと思いますが、現在は週に1日以下の適度な飲酒に抑えることに成功しています。

アルコールを毎日飲むことは、アルコール中毒になる以外にも、肝硬変や胃がん、食道がんなどのリスクを確実に高めますので、適度に休肝日を設けることが推奨されています。

そこで、本日は、毎日飲むことを辞められなかった筆者が、アルコールへの依存を断ち切った方法をご紹介したいと思います。

お酒を辞めるためにとるべき6つの行動

お酒を毎日飲んでいた時は、1日でもお酒を辞めることに恐怖を感じていました。

それは、お酒を飲まないと眠れないという恐怖感からでした。そのことから、筆者がお酒を辞める際に気をつけた事は、最初の1日目を金曜日に設定することでした。

金曜日なら眠れずに朝を迎えても、仕事が土日休みなので、離脱症状などの影響が少ないと考えたためです。

正直お酒を飲まないと体がどうかなるんじゃないかと不安でしたが、1日目は何とか飲酒欲求を抑え、耐え忍びました。

しかし、2日目になるともう駄目で、土曜日の昼にはコンビニでお酒を買いこんで、しこたま飲んでしまいました。

そこから、何度かお酒を辞めることにチャレンジしたのですが、何度も何度も失敗しました。

その失敗の過程で、お酒を飲みたくなる衝動をいかに抑えるか、自分の体と向き合い続け、飲酒よっきゅに対して次の対策法を打ち出しました。

1 飲みたくなったらとにかくご飯をたくさん食べて満腹状態にする

断酒を試みてわかったことは、お酒を飲みたいという飲酒欲求は、いつも空腹時にやってくるということです。

仕事から疲れて帰ってきて、適度な空腹感がある時は、無性にお酒を飲みたくなることにある時、気が付きました。

そのような事から、仕事が終わったら、即効で近くの牛丼屋や定食屋に入り、とにかくお酒が飲みたくなる前に、お腹を満腹にしていました。

もちろん入るお店はお酒が絶対に置いていない店を選びました。

そして、この方法はかなり正解でした。

いつもは、家に帰る前にコンビニにより、弁当と酒を買いこんでいたのですが、適度な満腹感から飲酒をしたいという気持ちが抑えられ、コンビニに立ち寄ることなく、家に帰ることができました。

2 スーパーやコンビニに行かないようにする

スーパーやコンビニというのは非常に誘惑の多い場所です。お酒を気軽に手に入れることができますし、お酒のパッケージや感のデザインというのが目に入るだけで、飲酒したいという欲求がおさえられなくなります。

そのようなことから筆者はスーパーやコンビニに行くことを極力少なくしました。

ご飯は会社帰りに外食で速攻で済ましているので、たまに日用品を買いに行く時だけスーパーに行き、決してアルコールコーナーを通ることなく買い物をしました。

3 飲みたくなったら炭酸飲料をがぶ飲みする

上記の2つの方法により、3日くらいであれば、飲酒を行わなくても過ごせるようになりました。しかし、それでもたまに押し寄せてくる飲酒欲求が止められない時は、サイダーなどの炭酸が強い飲み物をがぶ飲みして過ごしていました。

よくテレビのCMなんかでお酒やビールのCMが流れると、脳がお酒を求めて仕方なかったのですが、炭酸飲料による爽快感のおかげで何度も飲酒欲求を断ち切ることに成功しました。

4 面白い小説を見つけて読書を趣味にする

面白い小説は飲酒欲求を抑える良い方法です。

小説を読んでいるときは、ストーリーに集中し、その世界観に浸っているため、飲酒したいという欲求が頭をよぎることを少なくさせてくれます。

また、夜に活字を読むことで、適度な眠気が襲ってくるので、お酒が無いと眠れないという恐怖からも小説が救ってくれたと感じています。

5 資格の勉強を始めてみる

断酒を数日継続したころには、今まで飲酒に費やしていた時間分だけ余裕ができます。

そこで、筆者は資格の勉強を始めることにしました。資格の勉強をしているときは、お酒を飲んでしまうと、せっかく勉強をして覚えたことを忘れてしまうという恐怖が芽生えました。

ここで初めてお酒を恐怖の対象と捉えたことで、脳に「お酒=悪」という負のイメージを植え付けることに成功しました。

資格に合格する頃には、飲酒をしたいという欲求がウソのように沸かなくなっていました。

毎日飲んでいた時は、宝物のように大事にしていた飲酒の時間でしたが、今になって思うと、飲酒に費やしていた時間がいかに無駄だったかを痛感しています。

いかがでしたでしょうか。

筆者は上記の5つの方法を日々の生活に取り入れることで飲酒から抜け出すことができました。

しかし、もちろんのことですが一回で抜け出せたわけではなく、何度も何度も挑戦を重ね、苦労してやっと抜け出せたと言えます。

アルコールは百害あって一理無しです。

飲酒から抜け出せない悩みを抱える皆さんのために少しでも当記事が参考になれば幸いです。

それでは本日は以上となります。

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