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明日は仕事や大事な約束の日なのに、ついつい深酒をし過ぎて、二日酔いになったり、翌日、お酒が抜けきらないことってありますよね。

特に、その仕事や約束事がとても重要なものの場合、前日の緊張感や不安、寝つきの悪さからついついお酒に手をだしてしまう人は、実はすごく多いのです。

「大事な商談があるのに、このままでは商談の成功に響いてしまう。」

「初めてのデートなのにお酒臭いと思われたら印象が悪くなってしまう。」

「運転の業務で、朝のアルコールチェックに引っかかりかねない」

そんな時でも当記事を読んで頂ければもう安心です。

本日は、アルコールのニオイを少しでも軽減するため、できるだけすばやく体内のアルコールを除去する秘訣を皆さんに伝授したいと思います。

そもそもなんでアルコールはくさいのか?

アルコールを飲むと体臭がくさくなる原因は、血中に溶け込んだアセトアルデヒドが汗や息に混じって放出されることが原因です。

アルコールは飲酒後、血液に溶け込み全身をめぐり、肝臓へ運ばれます。肝臓ではアルコールをアセトアルデヒドに分解し、アセトアルデヒドは酢酸に、酢酸は水と二酸化炭素に分解されて汗や尿から発散されます。

適度な飲酒量では、ニオイ成分であるアセトアルデヒドが肝臓にて正常に分解されるため、体臭の悪化はそこまで強くありません。

しかし、自分の肝臓のキャパシティを超える飲酒を行うと、肝臓がアセトアルデヒドをフル稼働で分解する状態となり、分解が追い付かなかったアセトアルデヒドが息や汗として放出されることが酒くささの原因です。

アルコールを飲んだ翌日でも、なんでお酒くささが残っているかと言うと、

深酒をしてしまうと、翌日になっても分解されていないアセトアルデヒドが体内に蓄積されているため、しばらくの間は酒臭い状態が続くのです。

アルコールと体臭の関係については以下の記事も参考にしてください。

>>アルコールを毎日飲む人の体臭がくさい3つの理由とアルコール中毒になる飲酒量

お酒くささをできるだけ翌日に残さない方法

ついつい深酒をしてしまった時に、できるだけすばやくアルコールを分解し、翌日にお酒臭さが残らない方法をご紹介しましょう。

①ビタミンA・B、亜鉛のサプリが効果的

まず、筆者がおすすめしたいのが、夜寝る前と起床後に、ビタミンA、ビタミンBと亜鉛のサプリをとりましょう。肝臓は、アルコールを分解する際にビタミンA、ビタミンBを大量に消費します。日々の食生活でビタミン不足になっていると、肝臓の働きが弱くなり、アルコールの分解がスムーズにいかなくなります。

ビタミンを意識した食生活を行うのはなかなか難しいので、気軽に取れるサプリがおススメです。サプリによりビタミンを補っておくと、肝臓がアルコール分解に必要な栄養を効率よくとることができるので、アルコールの分解がスムーズに行われるようになります。

また、亜鉛などのミネラルも肝臓の代謝機能をサポートするため、一緒にサプリを飲むと、翌日のアルコール臭さを軽減することができます。

②ご飯をたくさん食べよう

アルコールを分解する際に、ビタミンやミネラル以外にも、炭水化物が大きな役割をはたします。お酒を飲んだ後にラーメンやお茶漬けを無性に食べたくなるのは、身体が炭水化物を求めているからです。

お酒を飲む際に良くおつまみだけを食べて、ご飯を抜く方が多くいらっしゃいますが、それはアルコールの分解にとっては悪影響です。

炭水化物を抜くと、身体が低血糖状態となるため、肝臓でのアルコールの分解がスムーズに行えなくなり、翌朝までアルコールが残ってしまう原因になります。

翌日に酒くささを残したくなければご飯をたくさん食べましょう。

③とにかく白湯(さゆ)をたくさん飲む

アルコールには脱水作用があるため、通常より多くの汗をかきますし、トイレが近くなります。この際、汗や尿に混じって身体からアルコールが抜けていくのですが、水分が不足した脱水症状の状態になると、アルコールが身体の外に出ることができず、蓄積してしまうため、翌朝に体内にアルコールが残ってしまいます。

お酒臭さを減らすためには、とにかく身体の外にアルコールを出すことが重要ですので、水分補給は欠かせません。

水をたくさん飲めば良いとは良く言われますが、アルコールを摂取すると胃粘膜が荒れていて敏感であるため、できるだけ体温と同じくらいの40℃前後の白湯(さゆ)を飲むことをお勧めします。白湯についての詳しい作り方や体臭への効果については以下のページも参考にしてください。

>>白湯(さゆ)が体臭(口臭・ワキガ・加齢臭)の改善に効果的な3つの理由

④朝起きたらツボを刺激する

深酒の次の日は、肝臓や胃腸が弱った状態であるため、肝臓や胃腸の機能を高めるツボを刺激しましょう。ツボを押すのも良いのですが、筆者がおススメなのはお灸です。

お灸と言うと古臭いイメージが強いかと思いますが、最近はおしゃれなお灸や手軽なものも増えてきましたので、だまされたと思って使ってみてください。

ツボを刺激することにより肝臓や胃腸の機能がフル活動しますので、酒臭さを素早く無くすことができます。

ちなみに、肝臓や胃腸の機能を高めるツボについては以下の記事も参考にしてください。

>>体臭(わきが・口臭・足臭)の改善にめちゃくちゃ効くツボとお灸のすすめ

⑤朝にシャワーをする

朝のシャワーもやるとやらないでは体臭のニオイ具合が大違いです。人は寝ている間にも大量の汗をかいていますので、まずはにおいのもとである汗を流してやると、身体のお酒の臭いが一旦リセットされますので、ニオイを軽減することができます。

 

いかがでしたでしょうか。

ご紹介した5つの方法は、肝臓や胃腸の機能を高めて、アルコールの分解を促進するものです。

絶対にお酒臭さを残したくないと言う場合の一番の方法は、お酒を飲まない、飲み過ぎないと言うことです。

お酒は人生を豊かにしてくれますが、反対に人生を壊してしまう可能性さえ秘めているといえます。

適度な飲酒を心がけることが、よりよい人生にとって最も重要なことかと筆者は思います。

それでは本日は以上となります。

●お酒・アルコール関連リンク

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