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わきが、ワキ汗で悩む全てのみなさま。

本日ニオイセンサーで測定実験を行うのは

Ban(バン)汗ブロックロールオンです。

トリンドル玲奈さんのCMでもおなじみの商品ですが、CMのイメージだけで言えば効果が期待できそうな商品です。

Banというと、10年くらい前からスプレータイプで有名になりましたよね。

筆者も若かりしころにBanのスプレータイプを使っていた時期があり、懐かしい気分がします。

まずは商品の詳細から説明します。

1 Ban 汗ブロックロールオンとは

販売元はライオン株式会社です。

無香料で、内容量は40ml

価格は500円前後と非常にリーズナブルなお値段です。

ロールオンタイプで、液体をワキに直塗りするタイプです。

「ナノイオンブロックで汗が出る前に本気で抑える。汗じみ気にせず過ごせる」というのが商品のキャッチコピーの様ですが、最近この「本気」というキャッチフレーズがデオドラント界では流行っているのでしょうか?やたらと使われている印象があります。

ワキ汗への有効成分としては、クロルヒドロキシアルミニウムイソプロピルメチルフェノールが入っています。

クロルヒドロキシアルミニウムは、ワキの汗腺に働きかけ、汗の量を減らす効果があります。

イソプロピルメチルフェノールには強い殺菌効果あり、ニオイのもとである雑菌の繁殖を防ぎます。

クロルヒドロキシアルミニウムは肌への刺激が強く、人によってはかゆみやかぶれが出ることがあります。

そのことから、アルミニウム系が添加されている商品は、総じておススメできません。

また、こちらの商品は液体系のロールオンですので、効果には期待が薄いです。

ちなみに、デオドラント商品のタイプ別でいう効果の強さは、

クリーム系>液体系>スプレー系だと個人的に考えています。

論より証拠というわけで、効果の程をニオイセンサーで測定実験してみたいと思います。

2 Ban 汗ブロックロールオンの効果を測定実験

それでは恒例の臭い測定実験をしたいと思います。

今回もコスモス社のXP-329mにて測定実験を行います。

ニオイセンサーの数値等の概要はこちらの記事を参考にしてください。

>>ニオイセンサーについて

ちなみに最近測った物のニオイの強さはこんな感じです。

ミカンのニオイ・・・35

納豆のニオイ・・・100

生ごみのニオイ・・・178

香水の原液のニオイ・・・200

仕事帰りの筆者のワキガのニオイ・・・216

臭いについては、室内の測定値を0とした場合の相対的な数値です。

それでは本日の起床時の数値を測定してみたいと思います。

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はい、測定値は185です。

いつも200を超えてくるのですが本日は落ち着いています。

昨日はプチ断食を行っており、その効果があったのかもしれません。やはり何を食べるかで体臭に違いがでることは間違いないようです。

それではBan汗ブロックロールオンをワキに塗っていきましょう。

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液体をロールオンするタイプなのでクリーム系と比べて非常に塗りやすいです。

エタノールとメントールが入っているからか塗った直後から脇がすっと冷たい感覚になります。

アルミニウム系であることから、若干かゆみがありますが、気にはならない程度です。

それでは、Ban使用後のワキのニオイをセンサーで測定します。ちなみに、アルコールのニオイを検知してしまうことから、使用後15分ほど間隔をあけての測定です。

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はい、測定結果は100でした。

185⇒100なので、数値の減少が85、ニオイの削減率は45%となりました。

以前に測定した他の商品と比べた表がこちらです。

製品名 使用前 使用後 臭い削減率 効果の持続 評価
ノアンデ 213 35 84% 7-8時間 S
エティアキシル 208 55 74% 副作用のため
測定不可
D
デオナチュレ 171 79 64% 3-4時間 B
8×4 ワキ汗EX 213 118 45% 3-4時間 D
Ban 汗ブロック 185 100 45% D
Ag+スプレー 209 118 43% 3-4時間 C
リフレア 155 92 41% 2-3時間 C
ミョウバン水 201 69 66% 1時間 B

効果はAg+やリフレアよりも若干高いのですが、アルミニウム系とエタノールを含有していることから評価はDとしました。

このように比較すると一目瞭然ですね。これらの商品の中では、肌に優しく効果も高い「ノアンデ」を筆者はおススメしています。

ノアンデの詳細については以下の公式サイトを参考にしてください。

>>【120日間返金保証】わきが対策の決定版「NOANDE・ノアンデ」

3 Ban 汗ブロックロールオンの持続時間は?

商品の効果の持続時間について測定します。

まずは1時間後の数値です。

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数値は129まで上昇しましたので29の上昇です。

やはりアルミニウムが成分に入っているせいか、脇に違和感を感じます。

次は2時間後の測定値です。

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はい、2時間後の数値は141でしたので、数値の上昇は12です。

2時間くらいすると肌が慣れるのか違和感は無くなりました。

続いて3時間後です。

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測定値は162でした。これくらいの数値になるとやはりニオイが気になり始めます。

そして6時間後です。

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数値は210と一気に上昇しました。

このことからBan汗ブロックロールオンの効果は3~4時間程度で無くなると言うことが分かりました。

時間によるニオイの測定値を以下の表にまとめてみました。

時間 臭い数値
商品使用前 185
使用直後 100
1時間 129
2時間 141
3時間 162
6時間 210

4 まとめ

測定結果から、ニオイへの効果はいまひとつということがわかりました。

成分的にもアルミニウムやエタノール等、肌にはあまり良くないものが添加されています。

そのため筆者としてはこちらの商品はおススメできません。

総合評価もDとさせていただきました。

やはりデオドラントは、皮膚にも優しく、効果も高くであるべきです。

市販品の中ではコスパも効果もそこそこに高いデオナチュレがおすすめです。

しかし、ワキガに本気で悩んでいて、「より効果の高い商品を」というかたには、やはり「ノアンデ」がおすすめです。

ノアンデの効果検証時の記事はこちらを参考にしてください。

>>ノアンデをニオイセンサーで測定した結果が衝撃だった。

ちなみにノアンデについては、以下の公式サイトも参考にしてみてください。

>>【120日間返金保証】わきが対策の決定版「NOANDE・ノアンデ」

試してみる価値は十分にありますよ。

それでは本日は以上となります。


 

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